学校教育は、「平等」を目指さなければいけません。
「平等」の中で、生徒はそれぞれに自分自身や友達、家族、日本、世界ついて
感じ、考え、行動できる状態があるべきなのです。

残念ながら、今の日本の教育を見渡すと、本当に「平等」が成り立っているのか
は疑問があります。地域や学校、親の所得といったいわゆる格差によって、守られるべき
人権や教育を受ける権利が阻害されていることもあるのです。

このような状態の中で、学校が果たす役割というものは、少なくとも子どもたちが周囲からの
差別・偏見を感じない状況を生み出すことだと思います。

具体的には、…　　　　だめ。

なんか大きくなりすぎて伝えたいことからズレた気がする。
というか、教師観になりつつあるし。どうしても、日本の教育を批判的に書いてしまう。
そうするとどうしょうもなくなるわ。
また書き直そう。